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成人矯正


マウスピース型矯正装(インビザライン)
メリット
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目立たない
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取り外しができる
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口の中の違和感が少ない
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食事制限がほぼない
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金属アレルギーの心配がない
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通院回数が少なめ
デメリット
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1日20〜22時間装着が必要
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複雑な歯の動きは苦手な場合がある

表側ホワイト矯正
当院では目立ちにくい
セラミックブラケットとホワイトワイヤーを使用します
メリット
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幅広い症例に対応できる
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確実な歯の移動ができる
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歯の回転や細かい動きにも対応できる
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治療費が比較的安い
デメリット
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見た目が目立つ
当院では目立ちにくい、
セラミックブラケットとホワイトワイヤーを使用します -
口の中に違和感がある
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歯磨きがしにくい

舌側矯正(裏側矯正)
メリット
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見た目にほとんど気づかれない
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確実な歯の移動ができる
デメリット
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装置に慣れるまで違和感が強い
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発音に影響が出ることがある
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治療費が高い
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治療期間が長くなることがある
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装置の調整に時間がかかる

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保定装置の種類と特徴
保定装置は、整えた歯並びを守るためにとても大切です。
患者さんのライフスタイルや希望に合わせて、最適なタイプを選ぶことができます。

マウスピース型リテーナー
(透明タイプ)
メリット
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透明で目立たない
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清掃しやすく衛生的
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違和感が少ない
デメリット
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紛失しやすい
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装着時間を守らないと効果が出ない
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劣化しやすく作り替えが必要になる場合がある

プレート型リテーナー
メリット
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調整しやすく、安定感がある
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長期的に使いやすい
デメリット
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ワイヤーが目立つ
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マウスピース型に比べて違和感がやや強い

固定式リテーナー
(裏側に接着するタイプ)
メリット
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歯の裏側に細いワイヤーを接着して固定する
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見た目には全く影響しない
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長期間安定して後戻りを防げる
デメリット
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歯磨きがやや難しくなる
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接着が外れると再接着が必要
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装置が壊れると違和感が出ることがある




